募集

ポストドクトラルフェロー募集

ポストドクトラルフェローを複数名、募集しています。いつでも御連絡下さい。適当な方をご存知でしたら、その方に教えてあげて下さい。よろしくお願いします。

本研究室の著しい特徴は、興味を持った分子(シグナル分子、接着分子、シナプス構成分子など)の動きや局在を生細胞中で1分子ずつ見たり操作したりし,それらの分子のリクルートのされ方、相互作用の時空間制御を明らかにしていくことです。このアプローチに興味を持ち、以下の3つのテーマの解明に向けた研究に従事して下さるポストドクトラルフェローを募集します。

1

細胞膜におけるシグナル変換

2

神経活動依存的な神経回路網の形成とモジュレーションの機構

3

細胞膜と細胞骨格との相互作用。

今までに、1分子イメジングの経験をもっておられる必要はありません。本研究室では毎日多くの研究者が、生細胞中で1分子追跡したり、1分子の操作をしたりする実験をおこなっています。したがって、これらの手法を学ぶのには理想的な環境にあります。1分子の方法を学び、それと今までに身につけてこられた手法を組み合わせて、大いに研究を進め、研究のバックグラウンドを広げる機会として利用していただきたいと考えています。

分野としては、細胞膜の生物物理学、細胞生物学、脳神経生物学、などにあたります。

研究のキーワードとしては、細胞膜、ナノバイオロジー、1分子システムバイオロジー、メゾドメイン、1分子観察・操作、ナノメートル/ピコニュートン測定・操作、超分子システム、生体分子間相互作用、細胞膜と細胞骨格との相互作用、細胞間相互作用、神経回路の形成機構、神経回路の可塑性、細胞の膜系の形成機構、細胞膜のドメイン構造、光学顕微鏡、光ピンセット、近接場顕微鏡、原子間力顕微鏡、電子顕微鏡、分子生物学、などがあげられます。これらのいずれかに興味を持たれる方々の応募をお待ちしています。

私たちの研究成果は、世界の標準教科書である、「The Cell (Molecular Biology of the Cell by Alberts et al.)」、「Lehninger's Biochemistry」など、多くの教科書に掲載されています。高校のレベルでも、日本では、浜島書店「生物学資料集」に掲載されています。皆さんも、教科書に載るような研究をしませんか?

職種 特定研究員(生命系・生物物理系)
勤務場所 京都大学 物質-細胞統合システム拠点・楠見グループ
京都市左京区聖護院川原町53(再生医科学研究所内)
(京阪電車 神宮丸太町駅下車徒歩3分)
職務内容 本研究室の著しい特徴は、興味を持った分子(シグナル分子、接着分子、シナプス構成分子など)の動きや局在を生細胞中で1分子ずつ見たり操作したりし,それらの分子のリクルートのされ方、相互作用の時空間制御を明らかにしていくことです。このアプローチを用い、以下の3つのテーマの解明に向けて研究します。(1)細胞膜におけるシグナル変換、(2)神経活動依存的な神経回路網の形成とモジュレーションの機構、(3)細胞膜と細胞骨格との相互作用。
資格等 博士号取得者、または、着任までに取得見込みの方
給与 京都大学の基準に基づき支給(年俸制)
手当 なし
社会保険 文部科学省共済組合および雇用保険に加入
着任時期 できるだけ早い時期を希望・相談可
提出書類 (1)履歴書
(2)論文リスト、学会発表のリスト(大学などでの招待講演なども含めて下さい)
(3)主要論文、総説等の別刷10編以内
(4)現在までの研究の概要 (1000−2000字程度)
(5)応募者について所見を求め得る方の氏名・連絡先(2名程度)
*ムダな書類作成時間を減らすため、書類を準備される前に、まず御連絡下さい。
選考方法 書類選考および面接・セミナー
応募方法 提出書類をe-mail で送信下さい。面接等は後日応募者に連絡します。
<e-mail>
singlemolecules111@kusumi.frontier.kyoto-u.ac.jp
kusumi-g@icems.kyoto-u.ac.jp
(@は画像になっています)
問合せ先 京都大学 再生医科学研究所
楠見明弘
TEL: 075-751-4112
E-mail:
kusumi-g@icems.kyoto-u.ac.jp
(@は画像になっています)

地図

mapion地図

備考 提出いただいた書類は採用審査にのみ使用します。厳重な管理の下に研究室スタッフのみが閲覧し、第三者に開示・譲渡・貸与することは一切ありません。
応募書類は返却しません。
職種 特定研究員(物理・化学・生命複合領域系)
勤務場所 京都大学 物質-細胞統合システム拠点・楠見グループ
京都市左京区聖護院川原町53(再生医科学研究所内)
(京阪電車 神宮丸太町駅下車徒歩3分)
職務内容 実験および理論(シミュレーションを多く含む、流体力学の知識も有用)のいずれか、あるいは両方のアプローチにより、2次元の複雑液体である細胞膜での複雑な拡散過程を調べ、その起因と制御機構を明らかにし、さらにそれらがどのように細胞膜のシグナル変換過程に利用されているかを解明する研究をおこなう。
また、生きている細胞に応用できる、超高速1分子追跡と操作の装置と方法論の開発、1分子力学の理論的枠組み構築、新規蛍光性ナノ粒子の開発、新規蛍光性有機分子の合成による開発研究なども含む。
これらのアプローチを用い、長期的には、以下の3つの問題の解明に向けて研究する。(1)細胞膜におけるシグナル変換、(2)神経活動依存的な神経回路網の形成とモジュレーションの機構、(3)細胞膜と細胞骨格との相互作用。
本研究室の著しい特徴は、興味を持った分子(シグナル分子、接着分子、シナプス構成分子など)の動きや局在を生細胞中で1分子ずつ見たり操作したりし,それらの分子のリクルートのされ方、相互作用の時空間制御を明らかにしていくことである。本募集のポスドクポジションは、このような研究の中核をなす重要なものである。
資格等 博士号取得者、または、着任までに取得見込みの方
給与 京都大学の基準に基づき支給(年俸制)
手当 なし
社会保険 文部科学省共済組合および雇用保険に加入
着任時期 できるだけ早い時期を希望・相談可
提出書類 (1)履歴書
(2)論文リスト、学会発表のリスト(大学などでの招待講演なども含めて下さい)
(3)主要論文、総説等の別刷10編以内
(4)現在までの研究の概要 (1000−2000字程度)
(5)応募者について所見を求め得る方の氏名・連絡先(2名程度)
*ムダな書類作成時間を減らすため、書類を準備される前に、まず御連絡下さい。
選考方法 書類選考および面接・セミナー
応募方法 提出書類をe-mail で送信下さい。面接等は後日応募者に連絡します。
e-mail:
kusumi-g@icems.kyoto-u.ac.jp
singlemolecules111@kusumi.frontier.kyoto-u.ac.jp
(@は画像になっています)
問合せ先 京都大学 再生医科学研究所
楠見明弘
TEL: 075-751-4112
E-mail:
kusumi-g@icems.kyoto-u.ac.jp
(@は画像になっています)

地図

mapion地図

備考 提出いただいた書類は採用審査にのみ使用します。厳重な管理の下に研究室スタッフのみが閲覧し、第三者に開示・譲渡・貸与することは一切ありません。
応募書類は返却しません。

本研究室で院生、ポスドクとして研究することに興味をお持ちの方は、「運営方針の紹介」を一読下さい。大学院生やポスドクの教育は、私達のラボの重要なミッションであるという認識はラボメンバーによって共有されており、「大学院生やポスドクの教育方針」は「研究室の運営方針」の重要な部分をなしています。上で「教育」と言う言葉は余り適切ではないのですが、他に言いようもないので、このような単語を使っています。ここで、教育というのは次のような意味です。本来、研究上では、院生、研究員、ラボのボスは対等であるが、ボスや教員は長い間研究員をやっているものだから、自分たちと同じ回り道を後輩がしないようにアドバイスする材料を持っているし、また、研究の進め方を見てもらうことによって、ロールモデルの役割も少しは果たせる。これらをある程度システマティックにやっており、これが、「運営方針の紹介」に取り入れられています。

研究の進め方や研究内容については、大学院生募集の項に詳しいので、そちらをご覧下さい。

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